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あけおめ&冬コミお疲れ様でした

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
二千十三年をよろしくP

久しぶりの更新…というか去年は一回もブログ書いてなかったんですね
これじゃ「今年はよろしくお願いします」ですねw
wじゃねえよ…がんばります。
最近はずっとツイッターにいたのですが、いい加減考察をまとめられたらいいな(今年の目標)

冬コミにサークル参加してまいりました。
ジャンルはうみねこです!
当スペースにお越しいただいた方々、どうもありがとうございました!!
参加された全ての皆さんお疲れさまでした。
無事に終了して何よりです。

新刊は天縁で過去話を。
初デジタル作成だったので、いざ印刷してみると
トーンのイメージが違ったり、フォントが大きすぎたりと…難しいですね。
(アナログよりも楽な点はいくつもあったのですが。
 消しゴム掛けなし、トーン貼りには何度でも感動)
いくつもミスがあったのですが、一箇所だけここで補足させて下さい。

天草が絵羽の日記を読んでるシーンのモノローグ
「―そりゃそうだろうよ」
「分かっていた」「それでも」「どんなに些細で 荒唐無稽なことでも」
「縋ってしまう」

でした。トーンで黒くつぶれてしまったので。


お目汚しだったでしょうけども、ずっと書きたい話がやっと描けてよかったです。
自己満足上等。
思っていた以上にすっきりしました。心穏やかになれたというか、
私の復讐心が落ち着いてくれました。(うみねことは関係ない話なので割愛します)

読んで少しでも共感して頂けたら恐悦至極。こんなに嬉しいことはありません。
何をトンチンカンなことを言ってるのだろうと思われたとしても
それはそれで良いのです。(悲しいけど)
復讐とは当事者以外から見たらトンチンカンなのです。
それが当事者には分からなくなってしまうのが悲劇なのです。

あれー?本の中でも散々補足説明したのに、また語ってしまった/(^o^)\
いやはや、お恥ずかしい

次は5月の07thオンリーに参加したいと思います!
八城家あたりの話を描きたいです。
天縁もまだまだ描きたいですよー。



シンジツ

暴こうとする真実はいつだって、下らないか残酷かのどちらかだ。


金蔵の過去話は戦人に顔が似てるから思わずきゅんとしちゃいがちですが、
絵羽や金蔵本妻にとっては残酷な真実ですよね。
慕っていた父親が、浮気していてしかも自分のこといつの間にかいる子供としか思っていないなんて。
そんな真実は猫箱にしまいたくなるのもわかります。


なんで。どうして。
真実はいつも残酷なんですか。

どうして、残酷に描くのですか。
事実が残酷だからとでもいいたいのですか。
私が求める事実も、そうだといいたいのですか。

ええ、そうでしょうとも。
きっと恐らく、事実は残酷でしょう。事実には一切の情が無く、意味も存在しない。


そうか。だからこそ、魔法の言葉を、いいえ、言葉という魔法が必要なのですね。

ただそこにあるだけの事実に、意味を見出しましょう。

さぁさ、目を閉じて御覧なさい。
そして想像して御覧なさい。そこにどんな物語が在るのかを―

知ってしまったら知らなかった時には戻れないけれど、
そこに物語を生み出せば、彼女の笑顔を取り戻すことも出来る。





これが、魔法なのね…

天縁でメリクリ


「どうして今日はこんなにも人が多いのかしら・・・?」

渋滞に巻き込まれた車の中で、縁寿はうんざりしながら人通りの多い街を眺めて言った。

「どうしてってそりゃ…今日はクリスマスですぜ?」

まさか気付いてなかったのかと天草が驚きの表情を浮かべながら、
視線だけを縁寿の方に向けた。
縁寿はよりうんざりしたような表情で天草を見ていた。

「・・・・・・よりによってそんな日に買い物につきあわせたわけ?あんたは」
「そんな日に、部屋に籠もりきりってんじゃあ何だと思いまして」

「気分転換に」と言っては家から連れ出し、車で待ってると言っても「視野を広げるために」とか何とか言って結局ショッピングもつきあわされた。
さすがに食品売り場だけは辞退したら「じゃあ先に荷物車に積めて待って下さい」とカートを押しつけられ、
縁寿は天草に言ってやる文句を考えながら後部座席に買い物荷物を押し込んだ。
そのほとんどの荷物が縁寿の服や靴だった。


「・・・・余計なお世話よ。―嫌いよ。人混みも、クリスマスも。」

天草はその理由は言わなくても分かるはずだが、知らずかわざとなのか軽い口調で言う。
「―あ、夜景とか見に行きます?」

「嫌よ。」
瞬殺だった。

「なんで、あんたと 寒い思いして見なきゃならないわけ?」

天草はそうですねとしか言えずにハンドルを握る。渋滞はもうすぐ抜けそうだ。

「・・・・家に帰って、窓から見ればいいじゃない。」



天草はもう一度そうですねと言った。

「あからさまに嬉しそうに言わないでよ…」











「そう言えば今日は珍しく助手席に座ってくれたんですね」

「・・・・っ に、荷物が沢山あって後ろに座れなかっただけよ!」



****************


クリスマス過ぎた上にあんまりクリスマスっぽくないっていう…
まだ恋人ではないイメージ。

ところで98年頃ってイルミネーションって言葉まだ流行ってなかったよね?

難しいな小説って!











私の心臓

思い出して欲しい

          ―忘れて


ずっと遊んでいよう?

        ―終わらせて



矛盾した想いがあらぬ方向へ動き騒ぎだして、私の心臓は張り裂けるのです。






jealousy

「解雇の理由、聞いていいすか?」

部屋の主は答えない。

「あーやっぱいいや。
だから一つだけ教えて下さい。」

部屋の主は応えない。


「*****は“い”ましたか?」


部屋の主はひとつだけこたえた。


「…あなた、縁寿と仲が良かったわね…」


プロフィール

ことん

Author:ことん
おはようございます。
このブログには個人的な解釈・妄想が多分に含まれますが、別解を否定する目的はありません。元より、相違だけで否定出来るはずもありません。
ただ私も魔女になりたい。そのための修行の場なのです。

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